就職してすぐに他の会社を探すのと、就職を自体して会社を探すのでは
質問させて頂きます。

現在、就職活動を行っており、本日面接を受けてきました。
面接を受けましたら、残業手当などは出ないとの事なので
正直採用されても辞退したい気持ちがあります。

しかし、現在無職なので何かしたいというのもあります。
この場合、やはり一度職につき、また別の会社を探すのが良いでしょうか?

当方地震の被災地に住んでおり、東京などの働き口を見ると
被災者求人などもあるため、もっと色々な会社に応募してみるのも良いのかなと思っています。

どうぞアドバイスなどお願いいたします。
福島市在住、震災前いわき市の会社員のおっさんです。
震災後3月末で解雇され、実家の福島市に居ます。ハローワーク福島は240分待ちでした。
時間外出ないくらいで雇っ貰えるなら、マシでは?
基本的にハローワーク福島とかで斡旋の会社は都合の良いことしか言わないので、時間外つけてもらえない処が当たり前。
やってみなければ解らない。私ならその会社で働いてみますね。
製造業の検査部門の志望動機を教えてください。
26歳既婚、3歳の母です。
高校卒業後、中小企業の製造業の品質保証に配属、20歳の時に大手子会社の製造業の品質管理へ転職し、出産育児を機に退職してしまいましたが、3歳になるのを機に再就職を考えております。(仕事していたのは合計5年弱になります)

今回履歴書を書くのは製造業の検査部門で、目視検査(拡大鏡使用)と半田付けの作業があるとのことです。
ハローワークのトライアル求人で応募します。経験未経験問わずの求人です。

半田付けに関しては未経験ですが、目視検査は顕微鏡、拡大鏡、目視と経験はあります。
顕微鏡を使いながらの細かい手作業も経験があります。

この場合どのような志望動機を書けばいいのか迷っています。

・細かい手作業が好き
・黙々とこなしていく仕事が好き
・品質管理をしたいた経験を生かしたい
・未経験の半田付け作業にも挑戦してみたい(中学の技術の時間でラジオを制作したとき楽しかった思い出があります。)


箇条書きなら出てくるのですがこれを文章にするのが難しくて困っています。

考えた文は『私は顕微鏡を使用した細かい手作業を黙々とこなしていく仕事を得意としてまいりました。
その中で貴社の求人票を拝見し、品質管理業務で培った目視検査のスキルを生かし、また、半田付けという未経験の技術にも興味があり、挑戦したく応募致しました。』です。

また、出産育児を機に退職してブランクがあることも入れた方がいいのかも分かりません。

職務履歴書は不要で履歴書のみの送付、書類選考後に面接の流れです。

また、履歴書送付の際には添え状も入れようと思うのですが、パソコンが家にない為、手書きになってしまいますが大丈夫でしょうか?
その場合、罫線が入ったものを使用しても大丈夫でしょうか?(ルーズリーフなどではなく手紙を書くような紙)

質問が多くなってしまいましたが、アドバイスお願い致します。
そうですね。

ポイントは品質管理に従事していたといっても、まだあなたの年齢が若いこと
だと思います。ですから、「検査」という直接的な作業をうまくこなせること、さらに付加価値として、
若くとも「品質保証」ということに対する経験があるということをアピールすることがいいのでは。

こんなのはいかがですか

前職では検査という直接作業に従事するとともに、会社代表として
品質保証に責任を持つという気持で業務に従事しており、評価を
いただいておりました。
検査は単調な仕事ではありますが、この仕事によってお客様に
最良の品質のもののみを届けるという意味で、非常に重要であると考えています。
また検査結果の傾向により、さらに継続的な品質改善に貢献できるという
意味で、非常に重要な仕事であると思っております。

今回、育児も落ち着き、さらに新たな半田作業という興味ある分野でも
ありますので、是非、挑戦させていただきたいと思い応募させて
いただきました。
可能であればチャンスをいただければと思います。


でいかがでしょう。
コピペしてもいいですよ。

それと、手書きでも大丈夫です。心がこもっていることが
相手に伝わればOKですよ。
辞めた人や失業した人について
最近、会社を辞めるの理由として大きく分けて2つあります。自己都合と会社都合にわけられます。最近の辞める人は自己都合でやめるのと会社都合でやめる人は何対何の割り合いなのでしょうか?

自己都合というのは、自分で会社が嫌になったので書類を書いて出す以外で、会社が辞めてくれと言って書類をもってきて本人がサインした人も入ったり、そういう方もいらっしゃるのでしょうか?


会社都合は、会社から辞めさせるといいますが、実際会社都合で辞めさせられる場合、どんな理由がありますか?
会社都合と自己都合の正確な割合は分かりません。

ただし、本来は会社都合なのにも関わらず自己都合で処理するよう雇用側が動く場合があります。
実際にそういったケースが発生しています。よって正確な割合を把握するのは無理です。

また、雇用側から「辞めて欲しい」と言われた場合、本来は会社都合になります。
それにも関わらず退職後、自己都合で処理された場合はハローワークにて不正である旨を伝えます。
その後、ハローワークから雇用側へ退職理由の確認がなされますが覆すのは難しいです。

会社都合での解雇は主に、下記のパターンが多いです。

・就業規則の解雇項目に該当した場合(会社に負債を与えた、長期病休で復職が困難等)
・勤怠が悪い(無断欠勤、遅刻等)
・会社の業績悪化
・会社が倒産
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