アクサダイレクト自動車保険
数年前、団地の駐車場で車ぶつけられた時、相手の保険はアクサでした。(当然相手が100%悪い)
その時、アクサの損害担当から何度も電話がありましたが福井からでした。

横浜での事故なのに、なぜ福井?と感じました。

今でも、アクサの損害担当は福井なのですか?

自動車保険の満期3月なので、今いろいろ検討中なので・・・
別に福井から示談交渉しにきたり、調査をしにきたりするわけではないので、あまり気にしなくていいのでは?
お客さんに電話で連絡をするセンターが福井県にあるだけだと思いますよ。
理学療法士と柔道整復師では初任給はどのくらいですか?
それと、あとあとの給料はどうなってきますか?

また、資格をとる時どちらの方がどのくらい難しいですか?
柔道整復師については、詳しくありませんので
理学療法士について回答します。

理学療法士は、少し前まではかなり高給でした。
しかし現在は、人数が急速に増え、初任給額は下がって来ています。
(その点については、柔道整復師も同じでしょうか・・・)

具体的な金額は、地域によっても違いますので、
ハローワークの求人サイトでご覧になると良いと思います。
各医療機関の最低金額が初任給だと思ってください。
(ちなみに当方のPTの初任給は350万円くらいです)

今後の見通しについてですが、
医療制度がどう変化するかで大きく変わりますので、何とも言えません。
例えば、PTの人数によって保険点数の加算が増えるとかになれば、
医療機関がこぞってPTを欲しがるでしょうし・・・。

どちらが難しいかも人それぞれだと思います。
ただ、理学療法士と柔道整復師の違いとしては、
柔道整復師は将来的に開業することも可能だと思いますが、
理学療法士は医療機関に従事し続けることになると思います。

しかし理学療法士は医師の元で仕事をすることが多いため、
より幅広い高度な医学的知識や事例に接することも多く、
そこに面白さを見出している方も多いようです。
特定理由離職者の理由についてお伺いしたいのですが、現在フルタイムパートで(6カ月更新)で6カ月で契約満了で退職するものです。
理由は私が現在携わっているある業務が終了する為、私の業務量が大幅に減少してしまう為です。
またそれでも更新するつもりでしたが、女性社員の必要以上の「不必要発言」に負けてしまい、一度も更新せず退職いたします。

この場合

1.期間のある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するに至らなかった場合に限る。)(上記「特定受給資格者の範囲」のⅡの(7)(8)に該当する場合を除く。)

には該当せず、自己都合扱いになってしまうのでしょうか?
面接時には業務が縮小されるのは分かっていた事なので、面接時には教えて頂きたかったです。
2社うかっていた正社員に行かず、環境が良さそうなパート社員を選択した為、悔しい思いをしております。
短期派遣でも頑張って探すつもりですが、このような不況な時代ですので、万が一の為雇用保険の受給資格を得れればと思っているのですが…。
どうぞ宜しくお願い致します。
>女性社員の必要以上の「不必要発言」に負けてしまい、一度も更新せず退職いたします。
とのことですが、会社から「更新しない」とはっきり言われたのではなく、「更新してもいいけど、あなたの仕事はない」と言われたということでしょうか?
もし、後者であると、更新しないと自分で言った→自己都合と判断される可能性が高いのではないか?と思います。
また、契約の際に更新が明示されていたか否かも判断基準となります。確約があるばあは特定受給資格者に当てはまりますが、確約がないが明示されていた場合が、特定理由離職者となります。
具体的な判断は、ハローワークの担当者によって異なることがありますので、直接ハローワークに問い合わせた方が良いと思います。
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